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光吉猛修のOn The Crackin' DJ part2
Vol3
「イベントに向けての心構え」
DJ2ホームページをご覧の皆さんこんにちは!!
光吉猛修です。

光吉猛修の「On The Crackin'DJ part2」Vol3。
早速行って見ましょう!
今回は来る8月4日に行われるイベントでの心構え等を
幾つかご紹介しますので、
当日までに各自マスターして来てくださいね。それでは!

【イベント前の心得】
(1)筐体を2台設置してある筈なので、予習をしておく事。
歌モノはイベントで必ずやるので、サビの部分の復習は必須。
(2) 既に前作をやり倒している人は、初心者の為に
レッスンチューン等、自分のレベルに合わないものをあえて
する事で布教に努める事。それが3につながる事を忘れない事。
(3)まだ、クラッキンをやった事が無い、もしくは
1は難しくて敬遠していた、という人は必ずレッスンチューン、
It's All Good、Thanks for Nothingの順番にやる事。これは絶対。
そうすればこのゲームの面白さがわかる
仕組みになっている事を信じる事。

【イベント中の心得】
(1)Hiro師匠を客席から呼ぶ時は
「Hiro師匠の"H"は大文字の"H"と言う事を十分に踏まえて
「ヒロししょ〜」と叫ぶ事。
これを怠るとドタキャンして家に帰ってしまうので十分注意する事。
(2)当日、ジョイポリスで光吉を見かけてもいきなり腕をつかんで
「光吉さんですか?」と呼び止めない事。
呼び止められるのは大歓迎だけど、いきなり捕まれると怖いので。
(3)福山の事は速やかに「フクちゃ〜ん」と愛情をもって呼ぶ事。
恐らく当日は極度の緊張から、怒ってる顔になっている可能性が
高いが、そういうワケなので暖かく見守る事。
【ライブでの心得】
「Could Be」
(1)サビの部分で
「Could be(クッビーCould Be) ,May Be(メイビーMay be)」の
カッコの部分を全員で大合唱する事。
基本は「恥ずかしがらない。」
(2)サビ
「わかってる、はずなのに(テールミーTell me)」
音程をはずしても良いのでカッコの部分を大絶叫する事。
基本は「周りの目を気にしない」
(3)勿論、手拍子はイントロから。
2拍目、4拍目に確実にヒットさせる事。
変拍子にして光吉を惑わせない事。

「Crush On You」
(1) 踊る。とにかく踊る事。基本は「なり振り構わず」
(2) 出来ればサビの部分の掛け合いに参加する事。
全部I don't need youなので覚えてくる事。
Don't you tell
(アイドニージューI don't need you)
Can you tell
(アイドニージューI don't need you)
How do you feel,I need you till the end of time How do you feel
(アイドニージューI don't need you)
Feel so good
(
アイドニージューI don't need you)
(3) これも勿論手拍子はイントロからアウトロまで途切れさせない事。
1,2,3,4拍全てに入れても可。

「Time Will Tell」
(1) 手拍子はしない事。(バラードだからね)。
どうしてもしたい人はフィンガースナップ(指パッチン)で。
勿論2拍4拍は基本。
(2) ちょっと揺れるのは大人、って感じで良。
(3) 多分、福山のペットソロがあるので、ソロが終わったら
さりげなく拍手する事。そうするとジャズ好きな彼は大変喜ぶはず。
(4)本当は女性ボーカル曲なのに光吉が歌ってるのを聞いても
吐き気を催さない事。頑張って歌うから。
「光吉オリジナル1」
(1) 聞いたことのない曲だからと行って、聞く方に集中しない事。
体で受け止めて、グルーブを感じる事。格好良い曲やるから。
(2) 多分、みんなを煽るのでその指示に速やかに従う事。
予想されるあおりは「ウェーブ」、サビの復唱依頼、等。
(3) もし聞いて「良い曲だ」と思ってくれたら早速メールでも何でも
良いので「CD化しないんですか?」とヒットメーカーの
ホームページに沢山いれる事。
その一つ一つがDJ2のCD化につながる事を決して忘れない事。
「光吉オリジナル2」
(1) もし、当日あったら上記と同様に努める事。
【イベント終了後の心得】
(1) 実際にDJ2をプレイする事。
イベントで言った通りにやれば絶対面白いはずなので、
それ意外の余計な事(逆立ちしてやる、とか、 初心者なのに
いきなりPycoanalyseやってしまうとかいう無謀な事)はしない事。
(2) 「Could Be」「Time Will Tell」「Crush On You」は必ずやって、
イベントとの一体感を更に高める事。
以上イベントでの心得でした。
皆さんも、これを読んで万全を期してイベントへいらして下さい。
もちろん上記の曲以外も仕込んでいるのでお楽しみに!
当日は盛り上がりましょうね!
それでは光吉猛修の
「On The Crackin'DJ part2」Vol3
「イベントに向けての心構え」
でした。
See you again!!