小林健太郎の「クラッキンDJ助っ人裏話」
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今回は楽曲を提供しただけでその他の作業にはほとんど携わっていなかったので、 クラッキンTシャツあげるからコラムを書け、と、、、、 PART2の曲も書いたんだからコラム書かなくてもくれてもいいのにと思ったけど、 話はいきなりクラッキンDJ(Part1)の時まで遡ります。 えっ? しかし、仕事で来た以上は分からないなどとは言ってられない。 で、あれこれ聞いてみてこんな感じでいいのかな? 、、、しかし、 どこがいいのか自分ではさっぱり分からない、、、、、、 気を取り直して幾つか作ってみる。 その中には「glamorous
fingers」も入ってた。 その時作った曲の中には何故かNaturalFrowも、、、、(Part1ではボツ、、、) 「Road to desert」 これは何回もボツになった、、、、 、、、でも師匠のrumble stomを聞いて負けたかもと思った、、、 ここまで書いてきたけど、初めのうちはこのゲーム、 一体何が面白いんだろう? って思ってた。こんなのでゲームになるのか? しかし何回か試しているうちに、 あれ? なんか面白いかも? みたいな感じでだんだんハマっていった。 バーチャロンRemixCDを平行してやってたので、なんかDJにもテクノな感じの曲があっても良いかも? そして出来たのが「double moon」、めでたく採用。 まあうちのサウンドでオケヒットを恥ずかし気もなくここまで使うのは しかしその時作った曲の中で一番気にいってた曲は、あの曲に似てる? でも何故かDJ2で一番難しい曲として復活してたけど、、、、 結局、曲をパートごとのPCMデータとして製作するまではやったけど、 「glamorous fingers」は師匠に、「double
moon」は福山に、といった感じで、、、 それにしても、俺はこんな頃からフォースやってたんだな、、、 と、いうわけでDJ1の話は終わり。 ※この文章は本人の記憶のあやふやさと文章力の無さの為、事実と食い違っている所があるかもしれませんが、本人は一切関知いたしませんのでご了承下さい(笑) |
2001年8月22日 小林健太郎 |
もう、どんどん続けてOK!
では、あと10週続けて健太郎が書き殴り!
宜しく〜!
Hiro