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ゲーム概要|モードセレクト|操作の基本|フォーメーション|出場国|スタジアム|▼テクニック |
初級篇|中級篇 |
初級のテクニックは完璧にマスターしただろうか?技術を磨いてステップアップしよう! |
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プレイ中、画面下にあるレーダーを見ているだろうか? レーダーでは、選手の位置が表示されており、味方の位置やスペース、相手のディフェンスラインなど、フィールドの状況を把握出来る情報が詰まっている。フリーでドリブルをしているときや、ロングパスを出したとき、ルーズボールを追っているときなどが確認しやすいぞ。フィールド全体の状況を把握し、有利に試合を進めよう。 |
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ボールにカーブをかけ、球筋を変化させることで、敵ディフェンダーの裏をつくキラーパスやセンタリング、セットプレイなどの威力を格段に上げることが出来る。 パスボタンやシュートボタンでボールを蹴るモーションに入ったら、ボールをカーブさせたい方向にスティックを入力する。サイドラインギリギリのスルーパスや、壁を巻いてゴールするフリーキックなど、あらゆる場面で役に立つテクニックだ。 初級篇でマスターした、キックの強弱とあわせて使えば、色んな状況に対応できるぞ。 |
敵DF2人からのプッシュ。 その奥には味方のFWがいる。 |
このテクニックを使って、DFの後ろへボールをカーブさせると… | 厳しい状況でもゴールへの 勝機につながる! |
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ゴールを決めると、そのゴールに対して評価点が表示される。 派手に決めたゴールが得点が低かったり、逆に地味にゴールに押し込んだシュートが意外と高得点だったりするのだが、このゴールの評価点の最高点は999点。ゴールまでのダイレクトプレイの数やパスの本数、シュートのモーションやゴールが決まった場所まで、あらゆる要素から得点が計算されるのだ。 しかし評価点が高くても低くても1点は1点。評価点を意識しすぎるあまり、得点機を逃すことの無い様にして欲しい。 |
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試合中Rボタンで「オフェンシブ・ノーマル・ディフェンシブ」と戦術が3段階に切り替えることが出来る。戦術を切り替えることにより、フィールドプレイヤーのポジショニングはもちろん、DFのライン、フォローするプレイヤー、選手の意識など実に様々な要素が変化する。試合の流れの中で攻め時、守り時をきちんと判断して効果的な戦術を選択したい。チーム全体に指示が行き渡るまで、少し時間がかかるので早め早めの判断が必要になる。なお、戦術を切り替えた際、選んだ戦術が点滅している間は、完全に切り替わっていないことを示している。 | ▼切り替え▲ |