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スタジアム01|スタジアム02|隠しスタジアム |
『バーチャストライカー』シリーズ歴代のスタジアムから新しいスタジアムまで、個性的なこだわりスタジアムを一挙公開。隠しスタジアムもあるぞ! |
収容人員:21000人/建設年:1987年 |
ピッチと観客席が近い、白を貴重とした清潔感のあるデザインで白い鉄骨屋根が特徴のスタジアム。こぢんまりとした親しみのあるスタジアムになるように、階段や中央の貴賓席などのスケールに気を遣って作られた。外がよく見えるので、時間帯をいろいろ変えて、季節と時間で表情を変える空を楽しんで欲しい。 |
収容人員:39000人/建設年:1961年/改修年:1982年 |
スケール感のある尾根の様なアーチの屋根と螺旋階段のステージスタジアム。 カラトラヴァという世界的に有名な橋梁デザイナーの造形をイメージしている。ヨーロッパのサッカースタジアムではおなじみの螺旋階段が奥に見え、人が立っているのにも注目。 |
収容人員:27000人/建設年:1951年 |
欧州クラブチームのホームスタジアムをイメージ。赤に統一されたカラーリング、たっぷりと取られたラウンジ席が特徴。赤い統一されたカラーリングが背景として目立ちすぎないように配慮して制作された。クラブチームっぽい、アクのあるデザイン。1段下がったベンチや、入口付近の繊細なディテールにも注目してみよう。 |
収容人員:29000人/建設年:1977年 |
翼構造の屋根と、カラフルな階段が特徴。独特のカーブを描く鉄骨も美しい。 ストライカーシリーズをやりこんでいる人は、このスタジアムがいちばん「ストライカーらしい」と思うだろう。ガラス張りの屋根など、ストライカー独自のデザイン解釈が凝縮されている。広い空が気持ちのいいスタジアム。 |
収容人員:31000人/建設年:1954年 |
ピッチ全体をぐるりと取り囲むように配置された金網と、メインスタンド屋根の巨大なトラス構造体が特徴。ゴール裏に立ち見席がある。 屋根の上の大きな鉄骨は飾りではなく、実は屋根が中央で折れないように支えている役目になっている。力強い構造がヨーロッパのスタジアムを思わせる。 |
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