VIRTUA STRIKER 3 ver.2002|テクニック初級篇
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Technique!!テクニック
  ここでは基本的なテクニックを紹介しよう。
これらを押さえないと、次へのステップへは進めない!!
1)ボタンの押す長さを変えて、ボールに強弱をつけよう! ボタンの押す長さを変えて、ボールに強弱をつけよう!
ボタンの押す長さを変えて、ボールに強弱をつけよう!
パスをまわすときのA・Bボタン。
シュートを打つ時のXボタン。
ただ押すだけでなく、押して離すまでの長さでボールの強さが変化する。
ゲージ
シュートの時にでるゲージはタイミングを覚えるのに良い
この強弱を変えることで思い通りのパスや、シュートのバリエーションを生むことができる。必ずマスターして欲しいテクニックだ。

2)ドリブルでボールを持ちすぎない! ドリブルでボールを持ちすぎない!
  上手い人のプレイを見ていると、ドリブルでどんどん切り込んで行くよりも、効率的にパスを回してゴールにつなげているのが良く分かる。
パスが上手く回せるということは、周りの状況がよく読めているということ。長くボールを持つということは、その分ボールに集中してしまい敵に囲まれやすく、切り抜けるのが難しいので気をつけよう!
ドリブルでボールを持ちすぎない!

3)スペースへのパスで、ディフェンスのプレッシャーを切り抜けよう! スペースへのパスで、ディフェンスのプレッシャーを切り抜けよう!
  ボールを持っていると、当然、相手ディフェンスがプレッシャーを掛けて来て、ボールに人が集まってくる。周りを見渡し、パスを回す際には走りこんできた味方の前方の空きスペースへパス!これが一番基本的なパスの回し方だ。
  ゴール前で、このパスが成功するとシュートへ結びつきやすく得点のチャンス!
  DF2人からのプレス 味方の前方 スペースへパス
DF2人からのプレス→ 味方の前方→ スペースへパス→  
    味方がボールに追いつき シュート! ゴール!!
    味方がボールに追いつき→ シュート!→ ゴール!!

4)スライディングの基本 スライディングの基本
  初めてプレイするときに陥りがちなのが、攻めてきた敵に対して、どうしてもボールを奪おうと強引なタックル(スライディング)をしてしまい、イエローカードやレッドカードを貰ってしまうことだ。
スライディングする時は正面からが基本で、カードを貰いにくい。敵がゴールに近づけば近づくほど、焦るのは当然。しかし、そこは冷静になって対応することが次の勝機に繋げるチャンスなのだ!
スライディングする時は正面から

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