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ゲーム概要|モードセレクト|操作の基本|フォーメーション|出場国|▼スタジアム|テクニック |
スタジアム01|スタジアム02|隠しスタジアム |
ある条件を満たさないと出現しない隠しスタジアム。デザインもスケールも半端じゃないこれらのスタジアムをもう見つけられただろうか? |
収容人員:68000人/建設年:1929年/改修年:1968年 |
非常に大きく歴史があるスタジアム。メインスタンドとバックスタンドにアーチ型のヴォールト屋根、スタンドの壁が金属製、ゴール裏にフラットな屋根の二種類を備える珍しい設計でオーソドックスな造形と色彩のスタジアムになっている。 これは、アーケード版の開発時に最初に完成したスタジアムでもある。スタンドと屋根のきれいなプロポーションや、屋根やライトを支える鉄骨の細かい職人芸に気が付いてもらえるだろうか? |
収容人員:31000人/建設年:2000年 |
可動式屋根を備えた最新鋭の全天候型中規模スタジアム。近代的なディテールと可動屋根を支持する、鉄橋のような巨大なトラス、四隅に配置された大型ビデオスクリーンが特徴。 当初はスタジアムの各部が天候や試合規模に合わせて動くように設計されていた。開閉屋根等の可動システムはゲーム上では実現しなかったが、どんなふうに動くのだろうと・・・と想像しながら見て欲しい。 |
収容人員:94000人/建設年:1926年/改修年:1985年 |
ローマのコロッセウムを思わせる急斜面の円形、黄色の壁が印象的なスタジアム。規模、屋根、スコアボードなど常識はずれに大きい。 アーケード版では最終ステージに登場した途方もなく大きなスタジアム。東京ドームの屋根のてっぺんまで座席がぎっしり埋まる位の規模の大きさ。 |
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『バーチャストライカー2』の決勝戦に登場した「あの」スタジアム。その後2度目の改修を受けて、客席の8割をカバーする屋根を備える現代的なスタジアムに生まれ変わった。 デザインを見直しつつ雰囲気は変わらないように気をつけて制作された。大改修で設けられた屋根だけでなく、『バーチャストライカー3 ver.2002』のクオリティに合わせて緻密に描き直されたディテールも、前作と見比べて見て欲しい。 |
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