■種付回数について
引退したカードは、親馬として使用することができます。
しかし、その繁殖馬にも、繁殖能力の限界があります。
種付回数20回くらいまでは、ほぼ能力に問題のない馬が生産できますが、それを超えたあたりから、だんだんと能力減退量が増えます。
また、種付回数は引退時期と関係があり、引退時期が早いほど、種付回数は多くなります。
回数を数えていない人は、生産をする際に画面中央で流れるコメントで、「○○○の繁殖馬としての能力もだんだんと衰えてきました。」とコメントが表れますので、コメントを注意してみて下さい。