cool hand


この曲は、ヒップホップテイストを打ち出すためにサウンドにお願いした開発初期段階の曲です。
曲のタイトルイメージとしては、『カッコイイ手さばき』というストレートな意味と曲から受ける『ブレイクダンス(ロボットダンス)』という印象を込めた曲です。デザインには、曲及びタイトルから受ける素直なイメージでデザイン構成をお願いしました。

原曲はルマン24を手がけたTAI-HEYの作曲だ。
ヒップホップっぽさでは,かなりそれらしい曲に仕上がっている。
リミックス時に入れ替えたりフィルターを掛けたりしていろいろ遊んでいる。
ちょっと暗めの曲調とラッパーの作り出すグルーブがいい味を醸し出している。
人によってはglamorousよりこっちの方が簡単に感じる人もいるんじゃないかな?


Compose:TAI-HEY/Remix:Hiro

俺って、すんげーーーーーー!!
いい、手なんだゼィ。
(ちなみに、俺って、クール〜!!Haa〜ん!)
天性から、さずかったゼィ!!
ほら!!
って、感じで、
ファルコン(ネバーエンディングストリー)乗って、gogo!!な、感じ。
クールだわ、、、まじで!!参った。ね。
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*HIRO師匠のコメントは、「DreamCastMgazine」に掲載されたものを再録しました*