glamorous fingers


この曲は70〜80年代のダンスミュージックをイメージさせる曲としてサウンドに依頼して上がってきた曲です。
最終的には『女性のセクシーさ』が全面に出るメロディアスな曲として落ち着きました。
したがって、グラフィック的にも『色気』を感じるテイストで表現されています。
もちろん、タイトルも『DJテクニックの華麗な指先』という意味と『セクシーな指先』という両方の意味を含んだものになっています。

エッチでセクシーな雰囲気を醸し出す一曲だ。
ラップをレコーディングするとき、ラッパーの彼女もノリノリで良い声を出してくれた。
そのお陰でこの曲が立っているのだ! ちなみにラップはもっとエッチバージョンもあったのだがさすがにそれは行き過ぎだろうと言うことでボツにした。
曲後半、片側でずっとスクラッチするフレーズは、パーフェクトを取ろうとするとけっこう難しい。

Compose:Kentaro Kobayashi/Remix:Hiro

タイトルを、聞いて、
お!!グラマだから、 やっぱり、素敵な女性!!
で、お決まりレインボーで、アクセント。
いっちゃいましょう!!
な、感じで!!
ねえ。ウフ。


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*HIRO師匠のコメントは、「DreamCastMgazine」に掲載されたものを再録しました*