Hitmakerのスタッフによるリレーコラムです


はじめまして、プログラマーの上田 宝生(ホウセイ)です。

同じプログラマーの渡邉 強さんからお題をいただきました。
お題は「オススメ台」!!
またまたスロットの話が続いてしまいますが、しばらくのお付き合いをお願いします。

別の「オススメ台」でもよいのですが、HPに乗ると困ったことになるような「オススメ台」はオススメしません(−−

本題にはいりますが、スロットの「オススメ台」
これはかなり難しい問題ですね。。。。。。
最近はスロット屋さんの音楽を聞いてないので(本音:ききたい!!いや打ちたい!!)なんともいえませんがどの要素(面白さ、お金の使い方,などなど)をとって「オススメ」とするか。

お金に糸目をつけない!
金銭的に余裕のある人はこれ、どのスロット台でもオススメですね。
スロットそのもののゲーム性だけを追求することが出来るでしょう。
要するに、「金がある人は、気に入ったもので遊んどけ!!」ってことです。

面白さを追求する
この場合、かなり人によって偏りを生じると思いますが、僕の場合は「タイムパーク」。
もう古いのですが・・・・新台入れ替えには必ず参加で、うはうは(w
スロットの会社にもいろいろあるのですが、タイムパークを出している会社のスロットは演出やリール制御が秀逸って感じで、よくあそばさせてもらってます。
他会社も面白いですが、嗜好性ってことで。
これは嗜好性によると思います。

ギャンブル性を追及する
設定1を打ってみよ。
設定は見た目などではわからないので、ある意味、札付台の設定6をうってみよ。

お金を追求する(ある程度楽しむ、収支±0程度)
”よくで出た台”と”設定が6の台”はでるかもぉ〜〜としかいえません。最近の機種は設定6といっても出ない時間帯が何時間も続いたりするからです。

長く打っていればいつかは出るでしょうが、

いつやめるか!!

ここの見極めはかなり難しくなってきています。
この見極めが出来る人は、ご飯が食べれます。(いろんな意味で)
ぼくはこれが出来ないのでかなりの単位で負け越しだったりもしますが・・・・

お金を追求する!!(勝って勝って勝ちまくる台)
ありませぬ!!
そんな台があったら、僕が打ちます。
教えたりなんかしませぬ(−−

ですが、スロットで本当の「オススメ台」は何?と聞かれたら、

「運」があるときに座った台

これにつきます!!

実際の例を話すと。
ある日、千円しかなくて(一回の貸しメダルは千円単位)
ふら〜っと遊びに逝ったスロット屋さんで、まぁ、暇つぶしと思っていっただけなのですが、な、なんとリーチ目になったまま台があるじゃないですか、そそくさといって、ジャラジャラジャラ(メダル三枚)
てしっ、てしっ、てしっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪チュピ〜ン〜〜〜、タラッタラ〜

その日はなぜか5万円持っていました。
こんなことがあるからやめられません。

長々と書いてしまいましたが、結論からいうと

「オススメ台=最後には勝っていた台」

ってことで。

※難しい言葉が出てきたかもしれませんが、わからなかったときは前回記述のコラムとあわせてお楽しみください。

それではこの辺でバトンタッチ
続いてはプログラマーの中くんに「夜の町の過ごし方」について書いてもらいましょう。


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■上田 宝生(プログラマー)
現在、極秘プロジェクトに所属しているプログラマー上田くん。
小学校4年生の時にはじめてプレイした「ツイン●ー」に衝撃を受けて、ゲーム業界を志が、「ツ●ンビー」を開発した某K社は落とされたそうな。
大学院生時代にはニューロンとかいう研究をしていたそうで、ちょっと説明を聞いたら脳神経が云々・・・・・zzz。おう、寝てしまった。とにかく小難しいことを勉強してたんだね。
あと、大家にナイショでハムスターを飼っているらしい(名前はモコ)。

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