 |

Vol.42
Hitmaker Sound お花見大会、でも昼間 |
さんぺーを御覧の皆さん、春は曙!!光吉猛修です。
すっかり春めいて参りました。暖かいです。春と言えばやはり桜咲く季節。
そう、人々は歌い、叫び、そして飲む!そんなイベントと言えば?
花見です!!!花見の季節です。いや、正確にはでした!!
そんな折、ヒットメーカーサウンドとしても、季節感を肌で感じるべく、4/1のエイプリルフールの日に花見を敢行して参りました。勿論、言い出しっぺは私こと、光吉。
そして、いつもの様に、完全に思い付きによる行動でございます。
場所は会社から歩いて14〜5分の所にあります萩中公園と言う、野球場アリ、廃車になったトラックアリ(勿論、子供達が遊ぶために設置されたもの)の大鳥居界隈では唯一のアミューズメントパーク(ちょっと言い過ぎかー、ま、普通の公園です・・・)であります。
実は、去年も私、この花見を敢行しました、しかも一人で。
この時は一応ヒットメーカーのみんなも誘ったのですが、誰一人として一緒に行ってくれる人が居なかったので、今回もみんなを誘うのを正直ためらっておりました。
しかし、聞いてみると今年はかなり好感触!何故かその場にいなかった小山を除いた全員が行く事に!良い花見になりそうだ!ではその時の様子を撮影して参りましたので御覧下さい。
どうですか〜、綺麗でしょ〜。
公園の近所に住む奥様方がお子を連れて、すっかりお花見気分です。いいね〜。
我々は会社の昼休みですが、ま、気にしない気にしない。あやかりましょう。
しかし、この日はまだ、陽射しはあるものの、ちょっと肌寒い、そんな4月1日でした。

フクちゃんです。知ってるって?ですね。
しかも食しているのは野菜サラダではないですか!健康の事、考えてるねー。
やっぱりラッパ吹きは体が資本ですからね。最近、何気に痩せてきてるし。

ライスバーガーをパクつくザッキーこと、磯崎君。
やっぱりヴィジュアル系やね。右目なんて髪の毛でさり気なく隠れてるし。
でも、覗いている左目が妙に恐かったりして。食べるのがライスバーガーに見えなくなって来た。ハンニバルですか、あなたは。

H.のアイドルこと、小林の千穂嬢でございます。
いー笑顔でございます。又、ファンが増えちゃうなー。
何食べてるんだろう?なんて気になった、アナタ!もう彼女のトリコです。決定。
サア!みんなたらふく食べた所で、次は飲みターイム!
え?勿論、ジュースですよ、炭酸が入っててほろ苦かったり、リンゴの味がしたり、ね。
ままま、固い事言わずに行ってみましょう!まずは私から!

うぃ〜、ヒック、酔っぱらった〜。
と、気分だけほろ酔い気分の光吉でございます。しかし、去年一人で来た時と違ってみんなで見る花見は最高だなぁ、とそんな感じでございます。手に持っている缶が気持ちモザイクがかかっている様に見えますが、微弱な手の震えから来る、ブレだと思われます。きっと。
ちなみに、カーソルをこの写真に持って行くと、かなり良いコトあるかも。ポッって感じで。

御大登場でございます。
ファイティングポーズではありません、何かを飲んでおります。
しかも、良い感じで銘柄が見えなくなっております。うまいな〜師匠。いやいや、飲んでるのは炭酸入りの飲み物ですよ、炭酸入りのね。
またもや、強力な手ブレによる銘柄不明瞭状態ですが、右手にピラフ、左手にドリンク、と完全にお花見気分絶頂の千穂嬢でございます。

こっ!これは〜、かなり微妙、いや、失礼しました。別な意味でザッキーファンが増えそうな、そんな予感さえさせますね。ちなみに、これはどう見てもお茶だなぁ。
で、最後はフクちゃん?
これまた強力な手ブレによる銘柄不明瞭状態って...、
あれ〜!?!?
眼球が高速移動した事による目ブレを起こしております!!
何で目にモザイク!何で銘柄丸見え、そして何でオチがフクちゃん!
大体、誰の目論見か予想つきますね。こんなことされてもフクちゃんが文句言えない人の企てです。許して、フクちゃん、、、。
以上!!
それでは最後に「天然!!小林千穂劇場」と題しまして
4コマ漫画風にお届けしましょう!はじまりはじまり〜。
■1■ |
 |
|
「さんぺーを御覧のみなさ〜ん、小林千穂です!今日はここ萩中公園に来てまーす。見て下さい!この見事な桜の木!」 |
|
■2■ |
 |
|
「なんか、無性にジャンプしたくなりましたー!
それでは失礼して、ジャーンプ!」 |
|
■3■ |
 |
|
スタッ(着地音)
「・・・(やってしまった・・・)」 |
|
■4■ |
 |
|
ペコリ「お粗末様でした・・・」 |
|
■おまけ■

「E加減に、しなさいっ!」
春は、小林さんを一目もはばからずジャンプさせてくれる、そんな陽気な季節でした。
以上、ヒットメーカーサウンド、お花見レポートでした!Bye!!
2003/04/16 光吉猛修
|