インターフェース操作説明
ターンテーブル

ターンテーブルって何?」って言う人の為に説明するぜ!!
ターンテーブルとは、DJが使う機材の名前なんだ!
実際のDJ達は、この上にレコード盤をのせてスクラッチ(こすり)をするんだ!!
このCRACKIN'DJでは、本物のターンテーブルと同様にターンテーブルの上にレコード盤(ゲーム用疑似レコード盤)をのせていると仮想設定してるんだ。
みんなは、このレコード盤をこすってイカしたリズムでグルーヴを刻んでくれよな!
型にはまることなく自分のスタイルでスクラッチをすることで楽器としてターンテーブルを操れるようになったらしめたもの!!
アドリブも入れるとなおさらカッコイイぜ!!さぁ、DJへの道のスタートだ!!
(なおゲーム中は、スクラッチ及びキューイングの操作時に使用します。)

フェーダー

クロスフェーダーって何?』 という人のために簡単に説明させてもらうぜ。
このフェーダーはDJの命とも言える部分だから しっかり覚えてくれよな!
一言で言うと『左右どちらかのターンテーブル(レコード盤)の音を出すかを決める装置』なんだ。
この装置がうまく使いこなせるかどうかでみんなのDJとしてのスキルが問われてくる大切なモノさ。良く覚えときなよ!!

フェーダーが左にあるときは
左のレコード盤の音だけが流れる。

フェーダーが真ん中にあるときは
両方のレコード盤の音
が混ざって流れる。
フェーダーが右にあるときは
右のレコード盤の音だけが流れる。