あこがれのニューヨークの話
大人版「ドリームス ドリームス」とアカペラ版
「ドリームス ドリームス」はニューヨークで録音してきたのだ！
というとすごいことのように聞こえますよね。
実際すごいことなんですけど、私は実際に歌ってくれた
アーティストに会ったわけではないし
ニューヨークへいったわけでもないのです。
だからすごく遠いことのように感じるわけです。
というのは、セガがコンポジラという会社に頼んで
海外収録をコーディネートしてもらい
そのコンポジラがニューヨークの制作プロダクションBEAT ON BEATに
お願いして、アーティストをブッキングしてもらうという
手順をふんでいるのです。
まわりくどいことやってますけど、意思の疎通がうまくいって
すごくよいものができました。
ここでちょっとタレコミ屋からニューヨークの情報を買ったので
皆さんに100万円で流してあげましょう。
さーあ、クリッククリック！！
タレコミ屋 Ｍ野（シンガポール産 32才）
この写真はモザイク処理をしています。
情報に興味のある方にしかＭ野の顔は公開できません。