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Message |
拝啓
秋風の立つさわやかな今日この頃。
井関さんご無沙汰していますが、いかがお過ごしでしょうか。
その節は、いろいろご指導を賜り有り難うございました。
私にとって井関さんは
『ヒットメーカー（以下ＨＭ）サウンドボス』＝『Hiro師匠』と例えるなら。
『井関さん』＝『ＨＭサウンド裏ボス』的存在と例えたらよいかもしれません。
実はＨＭサウンドチームを影で操作していたのは実は井関さんではないのか！？
それは、井関さんのコラム『ユーコの秘密のメモ』シリーズを読んで頂くとわかっていただけるかもしれません。
サウンドボスHiro師匠、小山先輩に対して私なら恐れ多くて言えない鋭い一言を、軽く使いこなすことができる井関さん。
おかげさまで、仕事の楽しさの真髄がわかった気がします。（笑）
今後、井関さんを見習い裏ボス的存在になれるよう自分を磨いていきます。
今後の歌姫活動のさらなるご発展のほど心よりお祈りしています。
涼しくなって参りました。お風邪など召されぬよう、御身大切になさって下さい。
敬具
・ ・・・よそよそしい文章になってしまった。・・・・
追伸：
さんぺーをごらんになっているみなさまへ
今回もフック福山、小林さんに引き続きまして、私が井関さんに送った曲（曲と呼べるものでしょうか？）をみなさまにお送りします。
制作期間は３日間、曲の内容は自由で、記念なのでなるべく個人のカラーが出るようにとのこと。
私：『（う〜〜〜ん、困った・・・、私のカラーって・・・）』
小一時間ほど考え抜きました結果、『記念＝寄せ書き』という非常に勝手な解釈にたどり着き、寄せ書きで書くような心の叫び（メッセージ）をＣＤに入れさせていただきました。
ただ、生の私の声を聞かれるのはとても恥ずかしいので多少加工しております。
『えっ！？何を言っているかわからない？』ってうん。それはがんばって解読してくださいね。
それでは「Message」聞いてください。
■Message (MP3／444k) >>
2002/10/02 磯崎
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