さんぺー
徒然なるままに、日々心に移りゆくヨシ・ナシ事を書きなぐってもらっちゃお!つーページであります。 しかも(できれば)毎週。ヒットメーカー社員はもちろん、たとえ社外でもちょっとでもH.に絡んだら無理矢理コラムを書いて貰うっていう無茶な方針。お楽しみに!

コラム
Vol.11/ユーコの秘密メモ3


油断してました。
Hiro  『イセキ、残りの二人の紹介コラム書いてよ。』
・・・もうキャラミルも私の中でブーム去ったのに。
でも、後輩二人に触れないのも角が立つ?ので書きますか。

まずは、磯崎!

結果:タイプ7
・リーダーのもと、
地味だが確実に仕事をこなす書記タイプ。
・受け身体質。やってほしいことをはっきり言われたほうが気持ち良く仕事できます。

あたってるかも! Hiroと磯崎が組んで「エアトリックス」を担当していた時、二人のやりとりをコッソリ見て『磯崎、従順〜』と思ったことあった!
Hiroの『磯崎、アレもう終わった?え?やってない!?早くやれよー!』とかいうお言葉にもキレてなかったし。

しかし、

・つらいこと悲しいことは、自分のなかにそっとしまっておくヒト。口に出せない分、ストレスをバクハツ寸前までためていることも。

だそうなので、要注意かも。
磯崎くん、相談するなら
タイプ5の光吉さんにね!
タイプ6のHiroは「悩みを聞くのはウンザリ」だそうなのでダメヨ。
私も
タイプ6ですので、他あたってネ。キャラミル、役立ちますね。

次、福山

結果:タイプ4

出た!千穂ちゃんと同じ天然!!
・よくいえば、天才。悪く言えば、
変人でしょう。漫才のボケ的キャラクタで愛されています。

ホント、そのとーりです。ボケっぷりが可愛らしい(笑)
いまだに業務日誌や勤怠表の記入を間違い、部長Hiro に注意しまくられてます。
『オイッ、福山!ここ書いてないぞ!ここ先月も違うって言っただろ!』
最終的には、『誰かに1回見てもらってからオレに持ってこい』とか言い放たれてました。

彼の入社面接後の話。
Hiro  『今日面接したヤツ、採用することにしたよ』
イセキ 『どんなヤツですかー!?』
Hiro  『なんかサ、見た目はデカくて恐そうなのに、話すと心優しいカンジでさー。面白そうなんだよー』
イセキ『・・・(面白そうってだけで採用したんじゃーないでしょうね..?)』

でも、フックーのトランペット吹いてるところはマジでカッコイイ!
勤怠表の間違いくらい、全然チャラです。

磯崎とフックーは同期。
サウンドで同期がいるってことはとても珍しいことなのです。
男二人、ライバル意識が高まって、仲が悪くなって殴り合いのケンカ・・・
とか期待してみたり(笑)

以前、こんな事がありました。(書いて良いの!?)
男二人(もう両方辞めちゃった)が仕事に対する考えの衝突から始まり人格の否定にまで至って、もう止まらない!!
そこに巻き込まれる同年代、小林健太郎!男三人の戦いに発展!!

私&千穂ちゃんは『オッ!なんか凄いぞー!』とアイコンタクト。
巻き込まれない様にヘッドフォン(もちろん無音)を装着、
聞いてないフリで観察体制に。

しかし、3人のあまりの白熱ブリにさすがに祭り気分も通り越し、ちょっとHiro部長、アンタの出番なんじゃーないのかい?と思った瞬間隣の席のHiroからメールが。
Hiro  『ねー、アイツら最初なにが原因で始まったのー?』
イセキ 『(アンタも傍観者かよーーッ!)』

私がメールで実況中継したら、Hiroの返信は
『おもしろい!!』・・・・。

こんな調子なので、磯崎とフックーは喧嘩しないよーにネ、あなた達の部長は止めたりしませんよ(笑)
あ、でも今は光吉にーさんがいるからきっと大丈夫!!

最後に荒いネタを書いてしまいましたが、サウンド開発部は仲良し、おだやかなのでご心配なく。

磯崎&フックーのネタが少なかったので、仕入れたらまたいつか書きましょう。
では、ユウコのキャラミルコラム、やっと終了―。
サヨーナラーーーー!!


キャラミル役立つねぇ〜。
と言うことなので、私には相談しないように!
相談役として光吉を任命致しますm(_ _)m。
宜しく!

Hiro