さんぺー
下に鎮座しておりますのが、ヒットメーカー初の所属タレント?[H.]のロゴマークでございます。
ロゴなんかも出来ちゃったわけで結構本気モードかと思えば、本人達は至ってお気楽で極楽で、地獄?

H.
from [H.]
H.誕生秘話


さあ!そんな訳で始まったこのサウンドのweb siteなんですが、みんな楽しんで観てくれてるかな?

・・・・・声がちいさああああああい!!!!
       楽しんでくれてるかあぁぁああい!

オッ、ケー!まあ、のっけからこんなに盛り上がらなくて良いんだけど、何となくね。
ところで、ヒットメーカーのサウンドの人達が、とにかく盛り上げようって事で始めたのはわかるとしてこの「H.(エッチと書いてエイチと読む)」って何?自分達がスケベなのをあえて言うことでいやらしさを50%OFFしようって事?とか思ってる方々も多(くないか)いかもしれないので、ここで改めて「H.」って何?と言う素朴な疑問に答えるべく、このユニット(なんですよ!実は!)の今日までの歴史を紹介します!


■6月15日 東京JOYPOLISにてライブイベント決定
・師匠から「西村、ジョイポリスとっといて」の一言から、それが実現した瞬間。
ここから「H.」の歴史が始まったのでした! 実は8月4日、と言う日付は2転3転して決まった日程でした。 光吉的にはこれをやる為にヒットメーカーに来たんだからと、その後地獄のタイトスケジュールを知る由もなく一人で気負っていたのでした!

■7月某日 「H.」ユニット名決定
【場所】三号館近くの時々ジャズの演奏とかやってる蕎麦屋
【会議メンバー】Key:Hiro師匠、Vocal: 光吉、たまたま会った:Crazy菅野、菅野君と一緒にいた:笹原広報室長、電話で呼びつけた:宮岡嬢
【内容】サウンドの新ユニット名に関して(Hiro師匠、笹原)ユニット名を考えるフリをしてエセ英語で馬鹿話(光吉、菅野、宮岡)

・これは実話なんです!本当に蕎麦やで笹原君が「師匠!ユニット名!何にします!?」と言う感じで、あ〜でもないこうでもない、やりまして、結局、笹原君が切り出した「H.」に決定、した訳です、が、師匠は最後まで「う〜ん」と、何だか納得いかない様子でした。でもきっと今は気に入ってるはず!
ちなみに、この二人が真剣にユニット名を考えてる隣で、残りの三人は・・・

 菅野「”
てんむす”ってどうよ!!モーむすに対抗して(自分大爆笑)」
 光吉「やっぱさ、てんむすの”
てん”は数字の”Ten”だよね(かなり真剣)」
 宮岡「 それ絶対イイって!上げ上げ!それ上げな感じ!あたし、”
てんむす”のロゴもうイメージ出来た!」

 もしかしたら師匠と笹原君、
怒ってたかも・・・

■8月4日 東京JOYPOLIS SUPER LIVE出演
【場所】東京ジョイポリス V-Stage

【メンバー】Key:Hiro、Vocal:光吉猛修 、Trumpet/Pianica/Perc:ふっく福山
【内容】1.Crush On You、2.Magical Sound Shower、3.Time Will Tell、4. Could Be、5.Let's Go Away

・実質、H.の初ライブですね!この時はCDの準備、イベントのオケのアレンジ、そして自分の担当のプロジェクトの仕事の3本が同時進行している、と言うかなりのハードスケジュールでした。
演奏の方は、と言うとライブに頂いた時間を消化する為に1曲を5分近くに伸ばした為、体力の限界に挑戦!的な(特に光吉が)内容になっていました。最後の「Let's Go Away」は自分でも何を唄ってるんだかわからなくなる位、
無意識状態でステージに立っていました。
勿論、「H.」と言うユニット名のお披露目にもなった記念すべきライブイベントでした。

■9月3日 Crackin'DJ part2 CD 予約受付開始
・そしてとうとう、H.の活動が形になる時が来ました。CDの予約受付開始!とは言え、内容はある程度決めたもののまだ何にも出来上がってない、状態で、おまけに歌とペットのレコーディングにふっく福山は唇切ってキャンセルしちゃうし、CDは限定500枚で、しかも500受注こないと発売すらままならない、と言う爆弾を背負ってのCD制作&予約受付でした。

■9月22日 JAMMA SHOW
【場所】東京ビッグサイト
【メンバー】Key:Hiro、Vocal:光吉猛修 、Trumpet/Perc:ふっく福山
【内容】 1.Let's Go Away、2.Magical Sound Shower、3.Time Will Tell、4.それゆけココロジー2、5.Crush On You、6.Could Be、7.愛が足りないぜ

・CDの受注が伸び悩む中、ここはイベントで
ドカーンとやって受注を増やそう!つまり「背水の陣!受注アップキャンペーン」だ!と自らをふるいたたせて行ったのが、このライブでした。
前回のジョイポリスでの反省を踏まえ、曲は一曲2分半として、時間的に足りない部分を兼ねてからセガのイベントスタッフに切望されていた「ココロジー」、JAMMAのセガブースの最後を締めくくるのに恒例となった「愛足り」を「H.」として演奏、短い時間ではありましたが、かなり充実したライブでした。
途中、光吉が曲順を間違えて、四曲目のココロジーの所で「それでは、次はノリノリのダンスナンバー、Crush On You!!」とメチャクチャ自己陶酔状態で右腕を突き上げた次の瞬間に「チャリン、チャリン、チャリ〜ン」とココロジーのイントロが流れてきた時は、ジョイポリスの時よろしく、
無意識状態へ墜ちていきました…。

■11月23日 「ゲームの日」イベント出演予定
・乞うご期待!お楽しみに!



そんな訳でざっくりと実はかなり詳しく、H.の活動履歴を書いてきました。
今までのライブでは、Hiro師匠、光吉、ふっく福山しか出演していませんが、H.の基本コンセプト
ヒットメーカー(&ゲスト)のサウンドのユニット」ですので、まだ出ていないメンバーも徐々に(?)参加してくるハズ、です。
それでは今後の「H.」の活動にご期待下さい!

それでは、また!
Seeeeeeee,Ya!