第一話『頭文字Dの魅力』

みなさん初めまして、「頭文字D Arcade Stage」プロデューサーのあらちゅうです。

これからみなさんに、より「頭文字D」の世界をより楽しんでいただくためにクルマに限らず色々な事をお話していきますので、よろしくお願いしますね。

第1回目はファンのみなさんには今さらですが、原作「頭文字D」の魅力についてアツク語ってしまいます。
みなさん御存じのとおり「頭文字D」は、しげの秀一先生が講談社より毎週月曜日に発売されている週刊ヤングマガジンに連載している超人気のマンガなんです。「頭文字D」の主人公は拓海っていう18歳の豆腐屋のせがれなんですね。この拓海、一見普通の高校生なのですが夜な夜なオヤジさんのクルマで峠を走っているわけなんです。このクルマは通称86トレノっていうトヨタの古いハッチバッククーペなんですね。この古い型落ちのトレノで並み居るライバルを蹴散らしていくわけなんです。
って全然内容が分かりませんよね(笑)!?そんなあなたはコミックスが22巻まで発売されていますので、是非本屋さんでチェックしてみてくださいね。

とこんな感じでこれからもタイトルから内容が脱線しながらも、随時更新していきますのでこれからどうぞ御贔屓にー。あらちゅうでした。


プロデューサー 新井健二

走行会で磨り減ったタイヤの交換費用捻出に悩む31歳のナイスガイ。
ちなみに愛車は三菱ランサー・エボリューション6

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