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| | | 水資源に乏しく荒涼とした大地に覆い尽くされた辺境の惑星。 特に砂嵐が吹き荒れる砂漠地帯は、その強風のため長らく人が足を踏み入れることを拒み続けていたが、命知らずの冒険家によって、ついにその封印は破られた。 そして、3万年前に存在した超古代文明が造り上げた遺跡群と過酷な砂漠環境に適応した巨大な古代生物が発見されたのだ。 この世紀の大発見によって、辺境の惑星は銀河系でも有数の観光地となり、F−ZEROという娯楽も用意されることになった。 |
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| サーフェススライド | | ルビーカップ | | 約 13160 m | | 広大な砂漠の上空に設置されたコース。 全体的に複数のカーブで構成されている。 古代遺跡の内部を抜けると、連続カーブがあり、このコースの難所となっている。 | | ピットエリアが1箇所しかないため、ブーストの使いどころがポイント。コース前半部分は、丁寧にインコースを走り、コース後半部分で、一気にブーストで勝負に出た方がいいだろう。古代遺跡を抜けた後の連続カーブでは、ドリフトターンが有効。 |
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| ラテラルシフト | | ダイヤモンドカップ | | 約 16160 m | | ほとんどがクランクカーブで構成されているコース。しかも、クランクカーブ部分では、ガードビームがない所が多く、スライドターンの使用が不可欠になる。 | | クランクカーブではステアリング操作ではなく、スライドターンをうまく使用すると、比較的楽にクリアできる。道幅が狭く、ガードビームが無い箇所が多いため、最高速重視のセッティングが有利。最終ヘアピンカーブは、ドリフトターンを使用し、その後のピットエリアにうまく乗れるように。 |
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