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| | | かつては銀河系で最大量の鉱物資源が採れていた採掘場であったが、どん欲な資源開発会社がどんどん地下へと掘り進めていった結果、付近にあった休火山が突然大爆発を引き起こしてしまい、マグマに満たされた灼熱地獄へと変貌してしまった。 採掘場を失った資源開発会社は倒産の危機に追い込まれたが、紅蓮の炎が燃えさかる刺激的なF−ZEROサーキットを建設し、そのレース興行によって、なんとか経営を持ち直した。 |
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| シリンダーノット | | エメラルドカップ | | 約 18700 m | | ファイアフィールドを舞台にした全面シリンダーのコース。シリンダーの直径も変化するため、その形状は波を打ったかのように見える。全長も長く、ピットエリアも少ないため、持久戦になることが予想される。 | | シリンダーは、内側を走行しないとタイムロスに繋がってしまうので注意が必要。ダッシュプレートは位置を覚え、確実に乗れるようにする必要がある。前半はダッシュプレートで速度をかせぎ、後半はブーストで一気に勝負に出ることがポイント。 |
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| アンデュレーション | | ダイヤモンドカップ | | 約 14160 m | | マグマの熱によって、コースの形状が変形してしまったコース。前半は波のように上下にうねり、後半は凸凹上に変形している。凸凹部分では、あまりスピードを出して走行すると、マシンが暴れてしまい、コースアウトしてしまう。 | | 前半のアップダウンしている箇所では、あまり重心移動を変えないほうが減速しない。路面が凸凹している部分は、コースの中央を走行し、ステアリング操作は出来るだけしないように。2周目以降では、起伏部分でブーストを使用すると、マシンが浮き上がるので、それを利用してジャンプもできる。 |
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